カテゴリー:カルチャー
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ちょっと一言いいですか?ファミコンソフトのクソゲーとしてこの作品名をあげる人が何人かいるんですよ。
「AKIRA」と。
ち が う だ ろ と 。
この作品のグラフィック表現力、映画を見事になぞったスト…
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「PlayStation VR」「Oculus Rift」といったVRヘッドセットの発売が相次いで発表され、いよいよゲームはバーチャル戦国時代へと突入していくようですが…、ちょっと冷静になってほしいですよね。
我々団塊…
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今や欲しいものをネットで注文すれば、ヘタするとその日のうちに商品が到着するというご時世ではありますが、我々団塊ジュニア世代の幼少期の通信販売なんて、ちょっと思い出すだけでも「ブルワーカー」「モザイク消しき」「通信空手」「…
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「使い捨てカイロ」「使い捨てライター」「使い捨てカミソリ」「使い捨てボールペン」「使い捨てコンタクトレンズ」我々団塊ジュニア世代の成長過程には身の回りに使い捨てグッズがひしめいていましたよね。
中でも大ヒット商品となっ…
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未だについつい「テレビのチャンネル回して」と発言してしまう我々団塊ジュニア世代のテレビイメージって、完全に14インチのブラウン管でしたよね。
今やブラウン管どころかプラズマテレビまで無かったこととなり、液晶テレビ全盛時…
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なんだか一時期はカラフルなiMacの登場が一体型PCの先駆けみたいな風潮がありましたが、我々団塊ジュニア世代に言わせればFM TOWNSの方が圧倒的に先ですよね。しかも当時からタッチパネル機能に対応した端末(FMRシリー…
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我々団ジュニ幼少期の一大社会現象「ビックリマンチョコ」のシール集め。
今なおビックリマンは魅力的かつ斬新なコラボで我々のハートを掴みまくっているわけですが、復刻物ともなると何故か目を光らせてしまいますよね。
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我々団塊ジュニア世代もウルトラマンシリーズで大変お世話になっている円谷プロダクションが誇る特撮テレビドラマ「怪奇大作戦」。その突飛で過激な内容から第24話の「狂鬼人間」が欠番扱いとなっているエピソードは有名ですよね。
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今や持ち運びも便利なスマホやウェアラブル端末で簡単に動画が撮れてしまうご時世ではありますが、我々団塊ジュニア世代の幼少期はと言えば、動画記録方法なんて8mmフィルム以外の選択肢がありませんでしたよね。
唯一許された…
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個人での購入が難しかった「コンピューター」が、マイコン、パソコンと急速にパーソナルユースへと進化し、人々のHitBitじゃなかった…、人々の暮らしに浸透。そしてパソコン通信からインターネットへと通信網が劇的に進化するとい…
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2dinのカーオーディオがあって、ダッシュボードにはポータブルカーナビが取り付けてあり、さらに最近で…
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ゲームにもどうやらサブスクリプションサービスの波が押し寄せつつあるようですが…
中古ゲーム市場…
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ずっと気になっていたんですよ…
2年前のあの日からずっと…
2年前のあの夜…
2年…
お知らせ
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2020-1-18
何故か我々の魂を揺さぶり続けるレトロゲーム。
やっぱり中心となるのはファミコンそしてPCエンジ…
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