ちょいちょい遠方へ尋ねる際には手土産として重宝する埼玉銘菓「十万石まんじゅう」。
埼玉県民が驚いてしまう点って「えっ!?十万石まんじゅうって全国区じゃないの!?」という思いなんですよね。
というわけでお土産なんかで評判がよく重宝してしまうというわけなんです。
そんな十万石まんじゅうの秘密に迫ってみたメシ通記事が本日公開になりましたのでね、是非読んでみてやってください!
「十万石まんじゅう」は、いかにして埼玉県民のソウルフードになったのか?【うまい、うますぎる】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nipopo/17-00438
以前から我がファミリー、全員揃って十万石まんじゅうの大ファン。実は先週末も家族で行ってきたんですが、もう陸王の焼印モデルは事前予約が必要なレベルですってよ!!
これみなさんご注意くださいね!普通にフラリと行ったレベルじゃ買えませんからね!
しかし、記事では文字数から割愛となってしまいましたが、創業者の横田信三さんが第二次大戦中の過酷な作戦で知られるインパール作戦の生き残りであり、食料や素材への思いが一際強かったという点に感動しましたねホントに。
そんなこんなで知れば知るほど深みと魅力を増す十万石まんじゅう。記事の方も是非読んでみてくださいね!
そういえば本日、長女が社会の勉強で「埼玉県産」の何かを持ってくるよう言われていたので、当たり前のように十万石まんじゅうの空き箱を持たせました!
「十万石まんじゅう」は、いかにして埼玉県民のソウルフードになったのか?【うまい、うますぎる】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nipopo/17-00438
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