我々団塊ジュニア世代の小学生時代、読書がゲーム化された!と大流行したのが「ゲームブック」の存在ですよね。
読み進むと現れる選択肢で別れる指定ページ番号の通りに読み進むことで、グッドエンドからバッドエンドまでの様々なマルチエンディングを体験できてしまうという画期的なものでした。
そんなゲームブックがフラっと立ち寄った古本屋に置いてあったのですが…。
ファミコン冒険ゲームブック「さんまの名探偵 桂文珍殺人事件」
こんなのあったんだ…。全く知らなかった…。
なんだか面白そうですよこれ。
背表紙をめくるとレアキャラが出現!?
しかし、ファミコン冒険ゲームブックシリーズにはいろいろあったんですね。
ポートピアやミシシッピーは良いとして、がんばれゴエモンって何を解決するのよ!
こんなのもいつか出会えると良いな。
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