我々団塊ジュニア世代の幼少期と言えば、ファミコンにゲームウォッチにLSIゲームといった電子系ゲームに注目が集まりがちですが、普通にコマ、ベーゴマ、メンコ、将棋なんてものも流行ってましたよね。
そんなこんなで突然出てきました。
森永 丸面子「特急73シリーズ」
懐かしいなぁ~。絵柄も今見てもかなりいいですね!
裏面はこんな感じ。
しかしメンコはかなり白熱プレイしたよな~。あの思いっきり床に投げつけて風圧でひっくり返った分もらえちゃうというガチバトル。
ひっくり返りにくくなるように端っこを押しつぶしてみたり、なんとなくロウを塗ってみたり色々ずる賢く頑張ってたよな~。
けど、結局当時一回もメンコの表面によく描いてあるジャンケンのマークは一回も使わなかったな…。
地域によってはあのジャンケンマークを多用してたり、あれだけを使う遊びがあったんだろうか。
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