いつが買い時なのか。果たして自分に使いこなせるのか。そもそも用途があるのか。そんな自問自答を繰り返しつつもなんとなく気になってしまう3Dプリンター。
これまでは樹脂製のものを加熱してくっつけて形を作っていくスタイルが主流でしたが、2014年にレーザー3Dプリンターに関する特許が期限切れとなったことから、最近では比較的低価格なレーザー3Dプリンターが登場となっているそうです。
この手法だと今までより緻密なモデリングが可能とのことで期待が高まっております。
そんなレーザー3Dプリンター「Form1」がKickstarterに登場すると、あっという間に売り切れてしまったようで、今回新たに…。
「Form2」4199ドル(約50万円)
このレーザー3Dプリンター、液体樹脂にレーザーを照射することで造形を行っていくそうです。
前バージョンよりレーザー出力が2倍、スマホモニタリング機能にカラー液晶操作パネル搭載となんだか便利そうですが…。
レアなキン消しやカー消しを複製させてもらうくらいしか使いみちが思いつきませんね…。
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