人間の耳では認識できない周波数が~、倍音が~と定番のウンチクは置いておいて、やっぱりあれ、認識出来てますよねぇ?ウンチクにある周波数や倍音。
そうでなければレコードの音質を好む人なんていないわけですし、今もアナログレコードリリースにこだわるミュージシャンなんていないと思うんですよ。
そんなわけで愛されるアナログレコード用のプレーヤー、ターンテーブルが…。
「Air LP」11月19日発売開始 価格未発表
Bluetooth対応でUSB端子搭載ですってよ…。
これ、我々団ジュニにとっては全く理解できないレベルに凄いですよね。
まず心配になってしまうのが、「おいおいおい、フォノイコライザーどうすんだよ」ってことですが、何も表記されていないところをみると、やっぱり必要ないんでしょうね。
内蔵されている気配もないので、レコードの溝をダイレクトに音にしているのではなく、データとして読み込んでいるということなんでしょうか。
となると実際には倍速取り込みとかも可能だったりするんでしょうか?
う~ん。謎すぎますねこれ。
とりあえずベルトドライブ方式ですんでね、スクラッチとかしないように。
で、取り込み中にスクラッチしちゃったらどうなるわけ??
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