「ダニエルさん」と渋い声で呼びかければ、「ミヤーギさん！」とフレッシュな声で答える団塊ジュニア世代のみなさまおはようございます。
我々団ジュニ幼少期に一大空手ブームを巻き起こした映画といえば、言うまでもなく「ベスト・キッド」なわけですが、ベスト・キッドを観ているとどうも「ボンサァ～イ」こと盆栽が気になって仕方ありませんよね。
あれから月日は流れ、いつしか我々もダニエルさんの心境からミヤーギさんの境地に近づきつつあるため、盆栽でも始めようかと専門店を覗いてみると、その価格帯に驚かされたりしますよね。
そこで諦めないでください！なんと盆栽に関する新常識が…。
「1/12 ザ・盆栽 壱 プラモデル BON-01」1318円（Amazon価格）
まさかの盆栽プラモデル！これ、めちゃくちゃ素敵じゃないですか…。
ちなみに盆栽趣味ではお馴染みの枝カットまで楽しめちゃうみたいですからこれは注目です！
ラインナップも多くてかなりリアルに作り込まれていますからね！
まずはプラモデルから入ってみるという盆栽スタイル、これ、オススメですよ！水やりも必要ありませんしね！！
この著者の最新の記事
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
Instagram始めました
ピックアップ記事
-
これまでも、そしてこれからも攻めの姿勢を崩さないプラモデルのアオシマさん。 思い返せば色々なこ… -
「PCエンジン」 これほど正当に評価されていないゲームハードはあるのだろうかと思い続け30余年… -
2019/6/7
東映版「スパイダーマン1」巨大ロボット・レオパルドンもいるでよ「地獄からの使者、スパイダーマンっ！」でお馴染みの東映版スパイダーマン。 …
そろそろ我々も…。えっ！？盆栽がプラモデル化！？「1/12ザ・盆栽 壱 プラモデル」 https://t.co/eKZBt3tWzW https://t.co/7U5LW4aYfS