鉄腕アトム…。我々団塊ジュニア世代にも馴染み深い存在ではありますが、団塊世代あるいはもう少し上の世代の方が思い入れ深いのかもしれません。今年はあの鉄腕アトムを生み出した手塚治虫先生の生誕90周年とのことで、特別記念企画として株式会社講談社、株式会社手塚プロダクション、株式会社NTTドコモ、富士ソフト株式会社、VAIO株式会社という多数の名立たる企業が参加し、なんと…。
「コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!」全70巻総額18万4474円(税別)
http://atom2020.jp/?utm_source=google&utm_campaign=atom&utm_medium=cpc&utm_term=kinou1
なんとこちらのアトム、ユーザとのコミュニケーションをクラウドにどんどん蓄積していくことで進化していくAIが搭載されるのだとか!
これは会話が弾みそうな予感ですよね!知らないこととかも検索せずに質問するだけでバンバン答えてくれるかもしれませんよ!賢くなれそう!
それにしてもアレっすか?クラウド接続ということは完成してからも通信料とか発生しちゃうんでしょうか?
その場合、通信料を払わなかったら毎号頑張って組み立てたアトムはどうなってしまうんでしょうか!?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
手塚治虫生誕90周年記念企画としてあの鉄腕アトムが作れちゃう!? https://t.co/hzzZ2nYGS9 https://t.co/ki7L33bMyi