先日の「ドルアーガの塔」だと思いこんでたアーケードゲーム基盤(後にスペースインベーダーのパチモノ基盤である疑惑が浮上)の出土より、周辺の掘削を慎重に行っておりましたところ、ゴッドハンドとも思える発掘具合になんと新たに4枚の基盤が出土。
これなんだろ~な~なんて思っていた基盤がこちら。
「DG」ってなんの略だこれ…。
「独眼竜政宗」でもないだろうし、ハッ!?「ドラえもんギガゾンビの逆襲」か!?それとも「ドラゴンボールZ2激神フリーザ」か!?
なんて悩んでおりましたところ、以前にうちの基盤をみてくれたtanotさんからツイートが。
「その中のどれかがドルアーガとディグダグですかね。」
…。
インターネッツの中で、私は虚を突かれた思いがした。
そうかこれ、「ディグダグ」(1982年・namco)か!そう言えばインストラクションカードも普通にあったあった。
ディグダグね~懐かしいな~。あのポンプ連打で敵を破裂させる快感がたまらないんだよなぁ~!
たしかにこれも当時プレイしまくってたわ!
久しぶりにプレイするためにもテーブル筐体の八万ロックなんとかしなきゃ…。
八万ロックと言えば例のスチール製駄菓子屋筐体もなんとかしなきゃだしなぁ。
鍵といえば10円ゲーム筐体も開けなきゃだし…。
こういうの鍵屋さんに頼んだら高いんだろうか…。なんとかこそ泥みたいにピッキングで頑張ってみるか…。
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