我々団塊ジュニア世代の幼少期、水に粉のようなものを入れるだけで「最高にカッコイイペット!猿に似た動物!ミニミニ怪獣が!一匹一匹顔が違うよ!」との触れ込みに、可愛らしい半魚人のような絵が添えられたインスタント不思議生物製品が大流行しました。
そうです、あのシーモンキーです。
やたらと夢を煽る大げさな触れ込みとは裏腹に、実際に我々が目にしたものはミジンコみたいなものがピョコピョコ泳いでいるだけという悲しい現実。あの厳しすぎる現実を突きつけられた時は幼いながらも愕然としましたよね。
そんなシーモンキーことブラインシュリンプが…。
ガチャガチャに登場っすよ…。
当時は結構高かった気がするんですけどねぇ…。
ちなみにシーモンキーはアメリカの通販業者ブラウンハットがブラインシュリンプを品種改良したもので、観賞用に特化しているそうです。
もちろん観賞用に特化しているので我々にもその違いが…。
全くわからないそうです。
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